メール便速達,料金,クロネコヤマトなどについて
メール便の速達サービスについて簡単に書いていこうと思います。
メール便というと、クロネコメール便のことかなと思ってしまうくらいにクロネコヤマトのメール便が一般的によく知られています。
メール便サービスは、佐川急便の「飛脚メール便」「飛脚ゆうメール」、日本通運の「日通メール便」、福山通運の「フクツーメール便」など、宅配便各社により行われています。 会社の営業関係で、私は「フクツーメール便」にも、なじみがあります。 その他にも、地域の新聞販売店などが、自店の配達網で業務委託を受け付けている例もあります。 私の会社にも、ときどき、聞いたことのないメール便サービス会社名が印刷されたメール便が届きますが、たぶんこの新聞店によるサービスなのでしょうね。
宅配便などの会社によって、取扱は微妙に違うのですが、プライベートで時々利用することのあるクロネコメール便についてお話ししようと思います。
クロネコメール便の場合、400km圏内へは、発送日の翌々日までに、400km圏外へは、発送日含め4日目までに配達されることになっています。
そして、クロネコメール便で速達サービスを利用する場合、600km圏内は、発送日の翌日、600km圏外は、発送日の翌々日までに配達してくれることになっています。 距離の扱いが、かなり違いますので、利用にあたっては、目的や到着日などを、ちょっと考えてみる必要がありそうですね。
クロネコメール便もそうですが、クロネコメール便速達サービスを利用する際にも、事前に契約や登録などの特別な手続きは必要ありません。
クロネコメール便速達サービスを利用するときは、送るもののよく目につく所に、赤字で「速達」と記入するか、はんこを押しておけおけばいいのです。 親切なコンビニなどだったら、速達サービスをお願いすると、記入してくれたりすることもありますよ。
メール便自体、普通郵便に比べたら、送るものの大きさや重さなどの点で、ほとんどの場合、料金的にメリットがありますよね。
メール便の料金は、宅急便とは違って、全国一律となっています。
クロネコメール便では、A4サイズで厚みが1cm以下ならば、料金は80円、同じく厚みが2cm以下ならば、160円で送付することができますよ。
私は時々、アマゾンマーケットプレイスで売れた本の発送に使っていますが、だいたい160円で大丈夫です。
メール便速達サービスをプラスしても、料金は100円増えるだけです。 速達料金だけを比べても、郵便との差は歴然としていますね。
そして、クロネコメール便速達の到着が遅れた場合は、速達サービス料金を返金してくれることになっています。 遅れてしまうことはありがたくないですが、料金を返金してくれるのはありがたいですよね。
クロネコメール便速達も、通常のメール便と同様に、貨物追跡システムの対象になっていますので、荷物の受付・配送・到着などの情報が、クロネコヤマトのネット上で確認できますよ。 ただし、到着確認は、相手先の郵便受けへクロネコヤマトの配達員がメール便を入れた日時になります。 宅急便のような受領確認ではないので、その点はご注意ください。
それから、メール便の紛失などに対しては、料金の範囲を超えての補償はありません。 この点も、宅急便とは扱いが異なりますので、用途に合わせて使い分けが必要になりますね。
普通郵便の場合は、配達状況の確認を自分ですることができませんから、クロネコメール便のサービスは、かなりのものだと思います。
それから、クロネコメール便速達は、電話連絡で、集荷にも来てくれます。
セブンイレブンなどのコンビニに持ち込む場合、自分や配送先の個人情報などが、店員さんの目に触れるわけですが、そういうことに心配や抵抗のある方は、普通郵便を利用して、ポストに投函されたりするのが、いいでしょうね。
料金やサービスの面で、十分メリットのあるメール便速達ですが、宅急便やその他の運送サービスとの使い分けで、上手に利用したいものです。