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PSメモリーカードを知っていますか。
PSは、プレイステーションの通称で、他にも、プレステなどと呼ばれることもあります。
PSメモリーカードは、ゲーム機のPSに使用するメモリーカードです。PSは、プレイステーションの通称で、他にも、プレステなどと呼ばれることもあります。このPSは、ソニーコンピュータエンターテイメントが出しているゲーム機です。 PSは、DSのように携帯型ではなく、テレビなどに接続して楽しむ据え置き型のゲーム機となっています。
初期のゲーム機では、プレイ途中でセーブする機能がなく、電源を切るとそこで終了してしまうものもありました。 今考えると恐ろしいですね。 その後、スーファミ=スーパーファミコンや、GB=ゲームボーイなどが登場し、ソフトのカセット本体にデータを直接セーブ出来るようになりました。 しかし、ゲームが進化し、セーブデータが大きくなると、こうしたやり方では対応できなくなります。 また、複数のデータセーブができないため、誰かがプレイを継続しているうちは、他の人が遊ぶことができませんでした。 うっかり遊んでしまうと兄弟げんかに発展することもあったようです。
そして、PSでは、ゲームソフトそのものがCD-ROM化され、データセーブができなくなりましたので、いよいよPSメモリーカードの登場となりました。 ということは、PSで遊ぶときは、PSメモリーカードを用意しておかないとたいへんなことになるということですかね。 PSメモリーカードは、その後に発売されたPS ONEやPS2にも、もちろん使われています。
もっと新しいPS2・PS3になると、本体にHDD=ハードディスクが内臓されるようになりました。
これによって、このハードディスクにデータをセーブ可能となりました。 そして、セーブデータを持ち運びたい時には、PS2専用メモリーカードが利用できますし、PS3・PSPなどでは、ついに、メモリースティックにデータセーブが可能となりました。 すごいことになって来ましたね。
ところで、PSメモリーカードは、実は、フラッシュメモリなのです。 そして、PSメモリーカードの容量は、なんと、1メガビットなのです。 仕組みとしては、1ブロックあたり8キロバイトが割り当てられて、最大15ブロック分データセーブが可能となっています。 純正品以外のものでは、30、あるいは、60ブロックなどというPSメモリーカードも存在します。
必要なブロック数は、ゲームソフトによって異なるので、パッケージや取扱説明書で、必要ブロック数の確認をしておかないと、いざという時に、えらい目にあいますよ。
「どこでもいっしょ」というゲームソフトでおなじみのポケットステーションというPSメモリーカード兼用小型ゲーム機というのもありますね。 PSソフトでポケットステーション対応ゲームをダウンロードして、メモリーカード単体でもお手軽に遊べるということで、キャラクターのかわいさもあって。たいへん人気がありました。
いまでは、こうしたPS対応のメモリーカードは、あまり製造されていないようです。 だんだん売れなくなってきているからでしょうが、市場にはまだだいぶ出回っているようですので、心配はありません。 楽天やamazonなどでも手に入るようですよ。
新品の価格も、以前と比べるとかなり安くなってきているようです。 中古品も数多く出回っていますので、もっと安く手に入れたい方には、おすすめですね。 中古品は、ネットオークションで、かなり安い値段で購入できるようです。 まだまだ、PSメモリーカードがお宝になる日は、遠いようですね。